• Macで使用できるの?

    Macにアプリケーションをインストールして使用することはできませんが、キーボードは標準USBキーボードとして動作しますので、Windowsパソコンにてキー(文字)を登録した後であれば動作します。
    動作確認は、Mac OSX 10.3で行っております。

  • 設定した情報を別のお気に入りキーボード(プログラマブルキーボード)にも簡単に設定したい。

    2007年11月15日以降出荷品より設定情報をインポート/エクスポートできるよう対応しています。
    それ以前に購入して頂いた製品はバージョンアップにて対応可能となりますがお客様にてバージョンアップ作業を行なうことはできません。
    お手数ですが弊社に送っていただくようになります。
    その場合の輸送費はお客様のご負担となります。

  • 動作が安定しないときがある。

    ご使用するアプリケーションによっては、キーコードを受け取るタイミングが合わずにうまく動作しないことが起こり得ます。 その場合は、登録するキーコードの途中にDelayを入れることにより安定した動作をすることがあります。

  • 同時押しのリピートがうまく効かない。

    例えば『Shift+Space』の登録にリピート機能を使うと、同時押しの状態をリピートする訳ではなくShiftのコードとSpaceのコードを別々にリピート出力し、その動作をキー押下時に繰り返します。標準フルキーボードで操作するような動作をさせたい場合は、オプションの塀押下キー対応が必要となります。

  • 登録した情報は他のお気に入りキーボードでも使える?

    07年11月15日以降出荷品より対応しています。
    それ以前に購入して頂いた製品はバージョンアップにて対応可能となりますが
    お客様にてバージョンアップ作業を行なうことはできません。
    お手数ですが弊社に送っていただくようになります。
    その場合の輸送費はお客様のご負担となります。

  • 登録キー内でのキー操作間の待ち時間が欲しい。

    2007年11月15日以降出荷品よりキーコードの途中にDelayを入れることができます。
    Delayを入れることによりキーの出力間隔を任意に変更することが可能となります。
    それ以前に購入して頂いた製品はバージョンアップにて対応可能となりますがお客様にてバージョンアップ作業を行なうことはできません。
    お手数ですが弊社に送っていただくようになります。
    その場合の輸送費はお客様のご負担となります。

  • キーを押している間はONにしっぱなしにしたい。

    2007年11月15日以降出荷品よりリピート機能を追加しています。
    リピート機能を使用することにより、標準フルキーボードと同じ動作になります。また、文字列を登録した場合は文字列を繰り返し出力します。
    それ以前に購入して頂いた製品はバージョンアップにて対応可能となりますがお客様にてバージョンアップ作業を行なうことはできません。
    お手数ですが弊社に送っていただくようになります。
    その場合の輸送費はお客様のご負担となります。

  • キーボードのバージョンアップはどうするの?

    お客様にてバージョンアップ作業を行なうことはできません。
    お手数ですが弊社に送っていただくようになります。
    その場合の輸送費はお客様のご負担となります。

  • アプリケーションのバージョンアップはどうするの?

    既にインストールされているアプリケーションをアンインストールします。
    その後に、ダウンロードページから最新のアプリケーションをインストールして下さい。
    先にアンインストールしない場合、最新のアプリケーションがインストールできなくなることがあります。

  • アプリケーションがインストールできない。

    まず、Windows Installer 『msiexec.exe』のバージョン確認をお願いします。
    ver.4.0.6000.16386 以前の場合はupdateをお願いします。
    次に、Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) がインストールされていることを確認して下さい。
    インストールされていない場合は、下記URLよりインストールをお願いします。
    http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=200b2fd9-ae1a-4a14-984d-389c36f85647&DisplayLang=ja